「平成 16年福岡市福祉のまちづくり推進大会」において、ひだまりの会は福岡市社会福祉協議会より「ボランティア等功労者」として表彰されました。
応援してくださった皆様のお陰です。ありがとうございます。

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平成16年度より福岡市の委託を受け、「城南区子どもプラザ」の運営を行っています。最新の活動内容は、プラザのHPをご覧ください。
●委託を受けるまでの経緯(PDF版)←右クリックし「対象をファイルに保存」からPDFファイルを保存してください。




 なぜひだまりの会はNPO法人にしないのか
 皆さんからいつも寄せられる質問にお答えします

ひだまりの会の活動目的は、地域の子育て力(ハード・ソフト両面)を高め、子どもが健やかに育ち、親が子育てを楽しむことができる環境をつくることによって、子育て支援や子育て支援者が不要なまちをつくることです。

そのためには、多様な人や多様な団体が地域子育て支援に携わることが、必要だと考えています。助成金は、できる限り新しい団体育成のために使われてほしいと願い、最低限度のみの申請とし、自団体での運営費捻出を努力してきました。また事業を行う際には、できる限り新しい人が育つように工夫しています。

ひだまりの会では最初から「組織は小さくフットワークを軽く」をモットーに、ピラミッド型組織を避けてきました。広場をつくりたいと希望する人には、団体の作り方を伝え、その地域の人が中心となって運営ができるように側面支援を行い、ネットワーク型の組織をつくってきました。

地域子育て支援・ひろば事業は、託児事業等と違いサービスの対価をとることが難しく事業で利益をあげにくい事業です。法人化を行うと、事務量と運営費が増加します。そうなると、自団体が助成金をとることや、運営費捻出のための他の事業に力を注がなくてはなりません。

その結果、自団体の運営や存続に力を注ぎ、自団体による活動が目的になりかねません。「地域ぐるみの子育てをすすめるひだまりの会」ではなく、「自団体による子育て支援をすすめるひだまりの会」になってしまいます。

福岡市は、このような趣旨を理解のうえ、任意団体であるひだまりの会に対して「つどいの広場事業」を委託していただいています。自団体の運営に力を注がなくてよいために、子育て支援事業に力を注ぐことができています。

以上のような理由から、ひだまりの会では、現在NPO法人にしていません。

 

(支援アドバイザー 高山静子)




 
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